ヘーゲル「主観的精神の哲学」 精神における主体の生成とその条件 [ 池松辰男 ]
精神における主体の生成とその条件 池松辰男 晃洋書房ヘーゲル シュカンテキ セイシン ノ テツガク イケマツ,タツオ 発行年月:2019年04月 予約締切日:2019年04月02日 ページ数:296p サイズ:単行本 ISBN:9784771032026 池松辰男(イケマツタツオ) 1988年中国山東省生まれ。
2017年東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修了。
現在、東京大学文学部・大学院人文社会系研究科助教(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1部 「主観的精神の哲学」の基本課題と基本展開(「主観的精神の哲学」の基本課題/「主観的精神の哲学」の基本展開)/第2部 「主観的精神の哲学」の基本概念の検討(「主観的精神の哲学」における精神の没意識的境位とその意義/身体と言語/“第二の自然”と“機械制”ー「主観的精神の哲学」の構造と帰趨/欲求/狂気/情熱ー精神における主体の顛倒と更新/生成する主体) 意識と知性の背後、没意識的なものと習慣的なものとの交錯のなかで、近代を担う“主体”はその地平を開き、そして揺さぶられてゆく。
ー研究史上の落丁であったヘーゲル「主観的精神の哲学」の全容と射程に迫る、初の試み。
本 人文・思想・社会 哲学・思想 西洋哲学
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主観 関連ツイート
まあ、普通は「子供はまだ小さいから判断能力が低く、自分の『本当の』幸せを考えられないのだ。」という反論が飛んでくるだろう。子供は未熟であり、将来のことを考えられないというのだ。まあ、子供は未熟だろう。だが、そこには親の主観が絶対的であるという事実が含まれている。人は、ある本を読む
@XJteFPRnDDPqnLH 2020/02/07 00:08
エランドール授賞式を見に行ってきました。(注:個人の主観強め感想)
@Peeeeeko5 2020/02/07 00:05
カレイベ落選し早4ヶ月、『私会ったら多分死ぬので』というスタンスだったけどこれは行かねばと思い死ぬ気で行ってきました。死にませんでした。前置き長い。
午前にホテ… https://t.co/uxf6eyYjfm
(個人的主観)難しい2次試験、と言ったら
@Itouuu_cosplay 2020/02/07 00:00
1、東京大学
国語以外まともに解けない
2、早稲田大学
取り敢えず数学おかしい
3、東工大
ナニコレ(数学)
4、防衛医科大学
3教科90分は絶望
RT @unfmnsm2019: 男の考える「優しくて誠実」は他人を傷つけず裏切らない、いわゆる人畜無害とかになるのだけど、女の主観視点ではそんな男なんて「アタシを守れる力もない弱者」にしか見えないのだ
@Fox_P_Remark 2020/02/07 00:19
そしてそんな弱者が社会秩序を理由に悪い男をクズ扱いしても「こそこそ陰口を叩…
RT @dokuninjin_blue: 作者が自由に描けたかどうかの主観を「どうでもいい」と切り捨ててしまうなら、フェミニストの主観的不快感などはるかに「どうでもいい」ものなのでは。
@GunsyQP 2020/02/07 00:10