認知文法研究 主観性の言語学 [ 中村芳久 ]
主観性の言語学 中村芳久 くろしお出版ニンチ ブンポウ ケンキュウ ナカムラ,ヨシヒサ 発行年月：2019年12月 予約締切日：2019年11月23日 ページ数：471p サイズ：単行本 ISBN：9784874248218 中村芳久（ナカムラヨシヒサ） 大阪学院大学外国語学部教授・金沢大学名誉教授。
1951年生まれ。
九州大学大学院文学研究科満期修了退学。
島根大学法文学部助教授。
金沢大学人間社会環境研究科教授を経て現職。
神戸女子大学博士（英文学）。
認知言語学に関する論文多数。
研究分野は、英語学と認知言語学（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 主観性の言語学ー文法構造・構文と主観性／第1部 認知と文法・構文（構文の認知構造ネットワークー全域的言語理論を求めて／認知構文論ー語彙主導・構文主導・認知主導の構文構築／認知文法から見た語彙と文法構文ー自他交替現象と受身構文の文法化／二重目的語構文の認知構造ー構文内ネットワークと構文間ネットワークの症例／再帰中間構文の認知構造／消えたエージェント／構文のネットワーク表示と意味地図表示ーEvolutionary pathの提案）／第2部 認知モードと言語類型・言語進化（言語における主観性・客観性の認知メカニズム／与格の意味地図ー外置と主体化を座標軸として／否定と（間）主観性ー認知文法における否定／認知モードの射程）／第3部 認知と語用論（「勝ちは勝ち」「負けは負け」ートートロジーに潜む認知的否定／メタ言語的if節ーメタ認知・間主観性の語用論的表出／認知言語学と認知語用論） 本 人文・思想・社会 言語学
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お気持ちヤクザ、繊細チンピラ、ダブルスタンダート等々色んな呼称があるけれど、全てに共通しているのは当事者の主観以外に基準の根拠.. https://t.co/SQRSIi5Aug
「露出度が高い女性の広告を見て「私が性的消費され… https://t.co/5exYGvp0x3@fool_0 2020/02/07 00:15
忙しいって個人の主観じゃん？わたしのなかではすごく忙しい。なのになーんにもやってないカスゴミクズ🙃憂鬱な毎日は送りたくなーい毎日ハッピーに生きよう🥳
@yukino214 2020/02/07 00:16
近づいたら危ない人✅
・ビジネスの話しかしない人
・コンプレックスの塊みたいな人
・即ブロックとか言う人
・強い言葉ばかり使う人
完全に僕の主観です！笑@shampooprank 2020/02/07 00:12
RT @mas__yamazaki: 「首相の本音を聞くことも仕事のうち」等、一見もっともらしい遁辞をたまに見るが、首相が語るのは「首相の本音だと相手に信じさせたいストーリー」であって本音じゃない。そして大手メディア各社は見出しも含め、異様なほど「首相目線に偏った主観的言葉」で…
@okumo29 2020/02/07 00:13
@onoderamasaru え～…まぁ、主観だけど、あたしは生まさるさんのほうがイイなぁ🤔
@JAILUKE0208 2020/02/07 00:08