場面と主体性・主観性 （ひつじ研究叢書（言語編） 第148巻） [ 澤田治美 ]
ひつじ研究叢書（言語編） 第148巻 澤田治美 仁田義雄 ひつじ書房バメントシュタイセイシュカンセイ サワダハルミ ニッタヨシオ 発行年月：2019年08月07日 予約締切日：2019年04月24日 ページ数：792p サイズ：単行本 ISBN：9784894768444 1 場面 Situation（限定を表すとりたて表現が使われる場面と主体性・主観性ー日本語とスペイン語の対照研究／発話場面を切り取る文法的手段の類型ー「現実嵌入」の観点より ほか）／2 主体性・主観性 Subjectivity（発話の主観性と構文のメカニズムー語用論的構文論に向けて／認知語用論と主体性ーポライトネスを中心に ほか）／3 モダリティと証拠性 Modality and Evidentiality（モダリティと命題内容との相互連関／What is happening to must in Presentーday English？：A contrastive perspective on a declining modal auxiliary ほか）／4 命題・文に対する態度 Propositional and Sentential Attitudes（Logic and lexical semantics of propositional attitudes／累加の接続詞とその論理 ほか）／5 言語行為と談話 Speech Acts and Discourse（モダリティの透明化をめぐってー疑似法助動詞have toを中心として／アイデンティティと同定ー言語行為論における一つの説明 ほか） 本 その他
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主観 関連ツイート
RT @seattlelubbock: 最近ネット記事で面白かったのは、真言宗の行者が加持祈祷の心構えとして、まず自分が信じなきゃ効果が出ないと言っていたことです。その言い方が微妙に「信仰治療は客観的ファクトです」と「信仰治療は主観的思い込みです」の中間を行っているあたりが、仏…
@hirametai 2020/02/07 00:15
だけで考え方が変わることがある生き物だ。これは大人も同じだろう。じゃあ、こんなに簡単に変わることのある「主観」で自分の子供の将来を考え、大事な大事な子供の今に絶対的な影響を及ぼして良いのだろうか。この世には、たとえどんなことがあっても絶対に正しいと言える事柄がいくつかあると思う。
@XJteFPRnDDPqnLH 2020/02/07 00:10
@nanjahsore まず「街頭で」「二元行政」を説明したはず、という主張が論理的で無い。主観でしたね。
維新の「二元行政」へのスタンスがどうであろうと、二元行政が二重行政の根本と理解しているにも関わらず。
仮に街頭で説明し… https://t.co/p0m11uJgFd@oyoyon_p 2020/02/07 00:00
希:geoも羅:terraも英:earthも、どれも「地球(客観的側面)、大地(主観的側面)」という2つの概念を内在しており、厳密に区別して使われる時もあれば、境界を曖昧にして使われる時もある(比喩表現、俗語表現除く)
これは、日… https://t.co/5Aq9jfn7iX@foolpawn 2020/02/07 00:21
桃源の夢のメディアさんの主観を見るに、凶行を客観で見てる感じになってるし、あとたいころでメディアさんが生前の記憶が摩耗してるってのあった気がするので、別人格が生えてる感じなのかなと思ってはいる。あとそうであれば葛キャスと住み分けできるのよ(個人的事情)
@Kara_413 2020/02/07 00:17