「内心の自由」の法理 [ 渡辺 康行 ]

   

渡辺 康行 岩波書店ナイシンノジユウノホウリ ワタナベ ヤスユキ 発行年月:2019年03月15日 予約締切日:2019年02月25日 ページ数:486p サイズ:単行本 ISBN:9784000241786 渡辺康行(ワタナベヤスユキ) 1957年生まれ。

一橋大学大学院法学研究科教授。

憲法学。

東北大学法学部卒業。

東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了(法学博士)。

千葉大学法経学部教授。

九州大学大学院法学研究院教授などを経て現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 本書の関心・対象・考察方法/第1部 ドイツにおける信教の自由と国家の宗教的中立性の「緊張関係」ー文化的多様性を背景とした事例から(ドイツにおけるイスラーム教徒の教師のスカーフ事件/連邦憲法裁判所第2法廷判決の検討/私人間における信教の自由ーもう一つの「イスラームのスカーフ」事件が問いかけるもの)/第2部 現代日本における「思想・良心の自由」ー「君が代」訴訟と「団体と個人」をめぐる事例から(「君が代」訴訟の分析視角ー近年における議論の出発点の確認/公教育における「君が代」と教師の「思想・良心の自由」ーピアノ伴奏拒否事件と予防訴訟を素材として/職務命令と思想・良心の自由ー「君が代」ピアノ伴奏拒否事件最高裁判決 ほか)/第3部 現代日本における信教の自由と政教分離ーその保障の諸相(「思想・良心の自由」と「信教の自由」ー判例法理の比較検討から/行政裁量審査の内と外ーエホバの証人剣道受講拒否事件と「君が代」訴訟懲戒処分事件を素材として/「ムスリム監視捜査事件」の憲法学的考察ー警察による個人情報の収集・保管・利用の統制 ほか)/残された課題 「内心の自由」はどこまで保障されるべきか。

「信教の自由」や「思想・良心の自由」をめぐる膨大な裁判例を、三段階審査などを用いて整理・分析し、新たな審査手法を開拓。

研究・実務のさらなる発展に大きく寄与する論文集。

本 人文・思想・社会 政治

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