<POST OVERALLS>「ポストオーバーオールズ」 <POST OVERALLS>「ポストオーバーオールズ」は1993年、TAKESHI OHFUCHIによりNY(ニューヨーク)で設立されました。
1910年代から1940年代までの、アメリカのワークウェアが、主なテーマとデザインソースになっており、その当時の手間ひまかけた製法や縫製、ディテールをそのまま現代に蘇らせてるのが、最大の特徴です。
<POSTOVERALLS>「ポストオーバーオールズ」が国内のレプリカメーカーと異なるのは、単にヴィンテージ古着の焼き直しやコピー、リイシューに終わるのではなく、製品のデザイン一つ一つに彼らのオリジナルティを取り入れている部分であり、あくまでヴィンテージインスパイアに拘ってる点です。
そしてなによりもMADE IN U.S.Aであるという点です。
また、<POSTOVERALLS>「ポストオーバーオールズ」は「フィルソン」「リーバイス」等のヴィンテージワークウェアやその他のオーセンティッククロージングとも自然に組み合わせて、長く愛せるよう心掛けてデザインされています。
海外では、ニューヨークやロンドンなどの有名セレクトショップまたはブティックに継続的に展開されています。
設立当初のポリシーは今でも頑なに受け継がれています。
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<POSTOVERALLS>「ポストオーバーオールズ」のプロダクションマネージャーを務める内藤カツ氏による、ニューヨークハーレムの写真集、ONCE IN HARLEM(ワンスインハーレム)。
こちらの写真集は2017年ニューヨークで発表後、現地でも大きな話題に。
言葉の不自由さを埋める手立てとしてカメラを手に取り、1988年にニューヨークマンハッタンのハーレムに移り住み、撮り続けた貴重なポートレイト集。
映画でしか馴染みがなかった光景が現実の生活の中にある。
ドラッグ、拳銃、マシンガン、殺人。
心臓が飛び出す思いは日常と隣合わせ。
<ONCE IN HARLEM>は1990年代初めから中頃にかけて撮影されたものです。
「今となっては面影すらなくなってしまったハーレムがハーレムと呼べた最後の時代を共にした、そんな空気を感じ取っていただけましたら幸いです」(内藤カツ ) ★
<FILPHIES>「フィルフィーズ」はFILM+PHOTOGRAPHY、フィルムとフォトグラフィーに由来。
フィルム写真のもつアナログ感を手書きのロゴに表現してます。
POSTOVERALLS NAITO KATSU PHOTOGAPHY TEEBoombox Girl in Morningside Park SIZE CHART SIZE 肩幅(cm) 身幅(cm) 着丈(cm) 袖丈(cm) S 44 46 66 16 M 48 50 67 18 L 52 54 68 20 肩幅=両肩の袖の付け根から付け根までの直線の長さ。
身幅=脇下袖の付け根から付け根までの直線の長さ。
着丈=後ろ身、襟下中央から裾までの長さ。
●カラー:black ●素材:cotton 100% ●made in U.S.A. ⇒その他のPOST OVERALLS製品はこちらをCLICK!! その他のTシャツ類はこちらから!!⇒ ※「あす楽対応について」必ずご確認ください!