入門モデルですので初心者にも比較的音 が出しやすです。

耐久性も高く、程よい抵抗感。

保証も万全ですので中古を買うよりも安心して頂けます。

YAMAHAのサイレントブラスシステムやミュート などを付けて消音すれば夜間などの練習にも最適。

キラキラとかっこいいデザインから金管楽器の中で人気のラッパは曲の主旋律を担当することも多い花形の楽器。

ゴールドがお安いのは塗装の違いで基本的には シルバーの方が高値です。

見た目で選ぶのも良いですが、演奏の細かいニュアンスを求める方はシルバーカラーもご検討頂ければば良いのではないでしょうか。

ゴールドはシルバーに比べ、より明るく抜けのある音色です。

現在トランペットのお手入れなどの詳しい説明が載った取り扱い説明書を付けて発送させて頂いております。

初心者でも安心してお取り扱い頂 き、より長くご愛用頂けると思います。

また運指表もお付けしております。

教本もございますのでプレゼントでも困りませんね。

教室へ通うのはちょっと、、、 という方もおうちでコツコツと練習して頂ける充実のセット内容です。

  J.Michael TR200 Trumpet gold Jマイケル スタンダ-ド TR-200 トランペット ゴールド ■楽器 管楽器 ラッパ ■調子: B♭ ■ベルサイズ:約120mm ■ボアサイズ:約11.70mm ■仕上げ:クリアラッカー仕上げ、抜差外管=洋白製※細かい仕様が画像と異なる場合がございます。

  セット内容 ■トランペット本体 ■黒のABS素材 トランペット ケース...丈夫なABS素材。

比較的軽めです。

■保証書/取り扱い説明書...楽器の構え方からお手入れの方法、チューニング、トラブル対処法など詳しく掲載されています。

保証は1年保証。

■運指表...音を出す、その次は運指を覚える。

これ大事。

■マウスピース...口にあたる吹口をマウスピースといい、サイズなど色々ありますが付属のものは一番スタンダードな形状です。

これがないと音は出ません。

■クロス...楽器に優しいクロス。

不要な研磨剤など入っていないので毎日ご使用頂けます。

■サイレンサー...ベルに付けることで、音を小さくできる弱音器。

完全に消えることはありませんが、元々大きい音の楽器ですので、消音すれば練習もしやすいですね。

■スライドグリス...抜き差し管という各部(スライド部)にこれを塗って滑りをよくします。

これが無いと摩擦が強く管の抜き差しがうまく出来ません。

■バルブオイル...3つのピストン(指づかい)はこのオイルがないとスムーズに動きません。

初心者セットで付属していないセットもあるのでご注意を。

■クリーニングスワブ...ヤマハ CLSTPHRは管の中の水分や汚れを取るために使用します。

■チューナーメトロノーム...KORG TM-60-SKT 限定のキティちゃんバージョン。

楽器のアンサンブルにはピッチの安定性を求められます。

その日の状況などによって楽器自体のピッチにも違いがありますので、クロマチックチューナーでしっかりチューニングしましょう。

個人練に必要なメトロノームは同時に使用が可能。

吹奏楽の定番品です。

※セットの一部が別送、後送りになる場合がございます。

ご了承の程御願い致します。

  中国製の楽器について 中国製の評判はネットでも良く言われませんが出た当時から比較したら随分品質もよくなってきています。

否定意見をお持ちの多くの方は、きっと演奏する技術と耳を持った方だと思います。

本格的に学校での部活や楽団に所属しコンクールなどを目指すレベルにいる場合と、あくまで個人でひとりで初めて楽器を演奏する方では目的が異なると思います。

吹 奏楽での使用であれば最低ラインはヤマハ、ジュピターになり予算でいうと目安として5万円以上の金額を出せるかどうかが境目になると思います。

その価格が 予算的に無理であればブランドものはあきらめるしかありません。

ただ、どこかに所属される場合は必ず相談のうえ自分の楽器を決めましょう。

というのは、管 楽器といえば、「オーケストラ」「クラシック」というイメージですよね。

わたし個人的には、気軽な軽音楽と比較して、基礎に忠実、ピッチ にシビア、伝統を大事にする世界だと思います。

わたしが学生の頃には楽譜を読めない苦労に悩まされました。

なぜならピアノを習っている人がやっぱり多いの です。

そのような中の一員になるということは、人に求められる音や技術が高いと思います。

それを再現するものが自分の楽器ですので、その楽器がしっかり応 えてくれるレベルのものかどうか...やはり品質は価格に比例するのです。

中学の吹奏楽部で使用する楽器であってもコンクールを目指す学校の部員達のほとんどは数十万の楽器が普通、ということもございます。

かといって、そのままプロになるかというと、そういうことでもありません。

きっと、そういう世界なんです。

と はいえ、全ての方に安い楽器をおすすめしないかというとそうではありません。

お金を出せば良い楽器が手に入るのは当然です。

ある程度演奏ができる方で生涯 1本目の楽器を使い続けるというのはあまりありません。

あなたは今、各メーカーの音の違いが分かりますか?ざっくり言いますと、楽器は高額なものになるほ ど「個性」が強くなります。

楽器選びは好みや演奏性が決め手になりますが、それには練習し技術と耳を養う必要もあるのです。

「それまで」の楽器になにを選 ぶか、どういう目的でどれ選ぶか、少し見えてきませんか?管楽器は取り扱いに注意も必要です。

初心者に扱い易いものは、丈夫で、高額なメンテナンス料の心 配が少ない、アフターケアがしっかりしているものです。

ブランドものの中古や無名の楽器を買って使い捨てになっては意味がありません。

もう一度、どのような環境でどういった目的で買うか考えてみてください。

      初めての方へ ■ グリス...初回は管が動く箇所には塗った方が良いです。

次からはきついと感じたときのみでOK。

少量を指でうすくのばし、余分なものはふき取ってくださ い。

■ピストンにはバルブオイルをさして下さい。

使用しないときにも定期的にピストンは動かして下さい。

オイルが足りず錆びてしまったらピストンはスムーズに 動かなくなります。

一度錆びたらオイルをさしても同じです。

そんな時にはメーカーで再調整が可能です。

(故障では無いので保証対象外)■困っているときは 教本を読んでみて下さい。

それでも分からない場合、修理のご依頼は メールでお気軽にお問い合わせ下さい。

 

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