魚沼産天然ふきのとう約100g入り

気温の上昇とともにふきのとうの灰汁もだいぶ 強くなってきています、ゆでた後1晩程水にさらすことを お勧めいたします。

  雪国育ちの天然ふきのとうを期間限定でご紹介させていてだきます。

  雪国のふきのとうは灰汁が少なく、風味が高く、甘みがあり、   しかもやわらかい・・・   雪がしんしんと降り積もる真冬から、すでに雪の下ではふきのとうが   土の上に頭を出し始めます・・・   そして雪解けと同時に伸び、開きます。

  清冽な雪解け水にさらされ、雪に守られてそだった魚沼のふきのとう   凍るような寒さのなかを、生き抜いた強さにも   なにかひかれます・・・。

雪が多い地方の山菜は全体的に灰汁がとても少なく、 雪のないところの山菜とは甘みもちがいます・・・・ ふきのとうも例外ではありません。

苦味が少なくやわらかい雪国魚沼地方の、山々から採られた ふきのとうを・・・食卓春の香りをお届けいたします・・・・ てんぷら・ふきのとう味噌・炒めて・刻んで味噌汁に・・・ などなど 幅広い料理にご利用ください! ふきのとう味噌…魚沼では『ふうきんとみそ』 ながたやではこう作ります。

まずふきのとうを丁寧に水洗いし、ごみ汚れを取り除きます。

そのままお湯に入れゆでます。

(この時硬さはお好みで調節してください) 茹で上がったら十分に水にたたかせます。

(苦味が苦手な人は時間を長めにすると苦味が薄くなります) よく水を搾り、食べごろの大きさに(ちょっと細かく)切り刻み 胡麻味噌と砂糖と日本酒を合わせ、ふきのとうとよく混ぜ合わせます。

(胡麻味噌が一番おいしいです!できれば自分ですったものが・・・  なければ市販のあたり胡麻に味噌を混ぜてもOK) 最後にながたやでは胡桃の刻んだものを混ぜ合わせます。

(胡桃とふきのとうの相性もとてもよいのです。

) 何かにつけるための味噌ではなく、このまま食べるのが おいしいふきのとう味噌です。

油でいためる場合はゆでる時間を少なめにしましょう。

ふきのとうてんぷら ながたや風 まずふきのとうを丁寧に水洗いし、ごみ汚れを取り除きます。

よく水を切ります。

ころもに少量の味噌と細かなかつお節を混ぜ、ふきのとうにつけ 低温で揚げます。

この時味噌の入ったころもは大変焦げやすいので気をつけてください! ふきのとうは味噌との相性がとてもよいのです・・・・。

  ご了承願います!   天然のふきのとうのため、つぼみの状態から花が開いた状態まで   混じっております。

  大きさも、大小混じる場合がございます。

  1回水洗いをし、ごみを取り除いた状態のものをお送りさせて頂きますが   若干のよごれ、ごみがついている場合がございます。

  料理の前にはもう一度下処理をお願いいたします。

  また、表の葉の一部が枯れたように黒く変色しているものもありますが   天然のふきのとうにはよくあることで、そのまま食べられます。

  1日の入荷量が限られているため、数を制限させていただきます。

  毎日入荷する予定ですが、品切れの際は随時、   入荷次第、追加させていただきます。

  何分、入荷量が読めない天然ものですので、その旨ご了承ください。

 

  • 商品価格:605円
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